TOP FOCUS - 宮本よしひさの撮る写真

写真をクリック(タッチ)すると大きな写真を見ることができます。

ポートフォリオをこちらでご覧いただけます。

All photographs and movies taken by MIYAMOTO YOSHIHISA™.

プロフィールはこちら写真の販売・撮影のご依頼等はこちら

一部の写真はiStock. by Getty Images™でライセンス購入いただくことができます。

Instagram

2014年3月18日、初の九州遠征で九州から離れる時がきました。

もっともこの記事をエントリーしている時点で2度目の九州遠征も実は終わってまして、次の遠出も考えている最中です。

九州を離れるとき、高速道路なら関門橋を渡ることになります。海底トンネルもありますが、トンネルはやはり周囲の視界を遮るため通行するには有難いのですが趣はありません。ということで佐賀県からそのまま高速道を降りることなく本州へ渡ることにしました。

関門橋の九州側には関門橋を見渡せる「めかりパーキングエリア」というのが設けられています。敷地内には関門橋がよく見える展望コーナーも設けられています。

ただサービスエリアから見る関門橋は下から見上げる形となり、それはそれで良いのですが、走る車のライトの軌跡もカメラに収めたいとなると別の場所に移動しなければなりません。

そこでカメラと三脚を担いでサービスエリアの一角から門司城址を取り巻く細い一般道に歩いてでて、やや急な坂道ですが10分ほど歩くと関門橋を上から見ることができる展望台にたどり着くことができます。夜、霧雨も降る天候でしたがその時に撮ったのが下の写真群です。門司港も含めて見渡せるロケーションです。

関門橋の夜景-門司サイドから 関門橋-門司サイドから 門司港の夜景

昼間、というか夕景は下のような殺風景な感じです。霧でも出ればまた風情もあるのでしょう。え、九州から見てるのになぜ太陽が左上に?と思った方はなかなか鋭いです。関門橋は本州と九州を結ぶ橋で東西にかかっていると思いがちですが、地図をよく見ると下関から門司にかけては北西から南東に伸びている橋なのです。ということで夕陽が九州側から見えるというわけです。

夕陽と関門橋

以上です。と思ったら、この後岡山県で瀬戸大橋手前に寄り道していました。関門橋を間近で見てから瀬戸大橋のたもとに行くとスケールが全く違って、瀬戸大橋の巨大さが良くわかります。通行料はとても高いので香川県には渡りませんでしたが、鷲羽山まわりから何枚か撮影しました。夜景を何度も撮影しているので、明るい時間帯の瀬戸大橋もやはり物足りなく感じますが。

瀬戸大橋その1 瀬戸大橋その2

次は第2回九州遠征の記事をpostする予定です。

にほんブログ村 写真ブログ

九州自動車道を深夜に北上、そして長崎自動車道に移り佐賀県方面へ向かいました。目指すは呼子大橋です。理由は夜の橋が撮りたかったから、それだけです。

多久ICを深夜2時ごろ降りて、カーナビを頼りに加部島を目指しました。呼子大橋は加部島へ渡る大きな橋なのです。初めての佐賀で一般道、それも深夜でしたので何度も道を間違えましたが、随所でiPadminiで現在位置をカーナビとともに正確に把握して進みました。

午前3時、どうやら呼子大橋を渡って加部島の橋が見える「風が見える丘公園」に着いた模様です。確信が持てなかった理由が呼子大橋が予想より小さかったからでした。しかし公園から橋と港町を見下ろし、しばしタバコをくわえ、佐賀だなと感慨深くなっていました。

下の写真2枚が呼子大橋と呼子漁港の夜景です。3時半を回っていたので、漁港を見ているとすでに仕事をされている方も沢山見ることも出来ました。

呼子大橋の夜景 呼子漁港

ということで人っ子一人いなかったので沢山撮ったのですが、なんだか同じような写真ばかりになってしまいました。その後車中で仮眠して夜明けとともに移動しました。ふと見つけたのが「見返りの滝」の看板。土地勘も無く、看板の矢印に従って行ってみました。

落差の大きな滝が見えてきました。人は誰もいません。落差と風のせいで水しぶきが少し気になりましたがゴーっという水の落ちる音を聞いていました。誰も来ません。独り占めです。

見返りの滝

周りをフラフラと散策していると桜がきれいに咲いていました。人はいません。贅沢な環境です。

桜 見返りの滝近くに咲く桜の花

ひとしきり時間を費やして、次にどうしようかと考えながら走っていると菜の花が目立ってきました。そして黄色い列車がその中を駆け抜けているのを遠くに発見。そして近くで撮ったのが下の写真です。

JR唐津線と菜の花

唐津線を追っていましたが、待てよ?佐賀県には有名な棚田があるはず、と思い調べてみると比較的近くにありました。浜野浦棚田です。玄界灘に面し、水張りの頃、棚田の正面の玄界灘に夕日が落ちるという素敵な場所です。

浜野浦棚田に着くと、棚田は菜の花で覆われていました。これから耕して水を張り田植えとなるのかなと、棚田撮影場所から誰もいない棚田を見下ろしていました。

浜野浦棚田と菜の花 浜野浦棚田

西から気圧の谷が近づいていることもあり、日没を待たずに浜野浦をあとにして長崎自動車道の多久ICを目指しました。

残すは福岡サイドから関門橋を撮る、です。

あ、大きいサイズで写真をアップしてました。写真をクリックしてお楽しみください。

にほんブログ村 写真ブログ

鹿児島から高速で日南へ向かい、そのまま海岸線を北上。目指すは人生初の大分県。しかし走れど走れど宮崎県。そろそろ県境かと思ったら、まだ延岡市でした。宮崎県の巨大さを実感した夜でした。

そこで一路高千穂へ向かうことにしました。長野県に八千穂というところがあり、だからどうした、ということではありますが、亀裂のような岩場に横から滝の水が流れ落ちる姿にそそられ、高千穂峡に絞ることにしました。

道の駅の横にある橋から高千穂峡を覗きこむことができました。足がすくむほどの高い位置です。

高千穂峡を上から覗いてみた

さてこの谷の向こう側に見てみたい岩場と滝がありますが、機材のこともあってどれだけ近くに車を停められるかと思いましたが、目と鼻の先に滝がある駐車場がありました。車を停めて大型の三脚とカメラ2台をキャリーに載せゴロゴロと引っ張って滝を目指しました。

なんだか拍子抜けするほど近くだったので、苦労はしませんでしたが、午前中の日差しが滝の水を照らしていました。真名井の滝というのだそうで、観光ガイドなどで見かける構図で撮影をしました。滝が凄いというより、鉛直な崖に挟まれた深い谷が続く光景にむしろ面白さを感じました。

真名井の滝 真名井の滝を石橋から 高千穂峡にかかる橋からみた真名井の滝

滝のあるところから上流も奇岩の迫る迫力のある地形でした。一帯は30分2000円の手漕ぎボートで行き来できますが、この日は休日という事もあり、昼過ぎには2時間待ちになっていました。川面から撮るにはボートに乗るしかなかったので、少々残念です。

高千穂峡の奇岩

撮影するには昼間過ぎて、とにかく休日ということで大勢の観光客が来ているという極めて苦手な状況でしたので、ボートを上から撮って、高千穂峡をあとにしました。

高千穂峡のボート

高千穂峡を含む高千穂にはまだまだ面白いところがありそうで、何度訪れても楽しめそうです。この後は阿蘇山を右に見ながら熊本に向かいました。

広い宮崎県を堪能しました。

にほんブログ村 写真ブログ
1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  11